全然英語ができない私でもラクに英語でやりとりして学校の予約を完ぺきにする方法 パート2

こんにちは!

 

てっちゃんことてつやです!

 

英語の文章の書き方

とか

ルールとか知らないーって

なっているあなた

「悩む」の画像検索結果

はっきりいうと

英語だからって文章のルールなんてないんですよ!

 

 

確かに文章を書くうえで

最低限のマナーなどは存在します

しかし、それがないからといって

怒ってくるなんてことは絶対ありません。

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相手側も

この人は外国人で英語のマナーが

わかってないんだな

ぐらいしか感じません。

 

なのでそんなに身構えて書く必要はありません。

 

とはいっても

見ず知らずの人に書くわけですから

最低限のマナーは守りたいですよね。

「マナーを守る」の画像検索結果

もしあなたがルールを無視して

自由にメールを書いてしまうと

いくら怒らないとはいえ

相手もいい気持ちでやりとりをしてくれません。

「悩む」の画像検索結果

受付の人の態度が

どこかよそよそしく

勝手に予約すれば?

みたいな感じになる場合も、、、

 

せっかく海外の人とやり取りするなら

日本人として

気配りができる人なんだなっと

感心され

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あなたのことをサポートして

学校の予約をしっかり完了できるように

手助けしたいと相手の人が思うような

メールをしたいと思いませんか?

 

ちょっとしたことに気配りするだけで

手続きが格段にしやすくなるんです!

 

じゃあどうやるのか?

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3つの要素を文章に

組み込んであげるだけなんです!

 

①挨拶

②本文

③敬具

 

たったこれだけでいいんです!

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ちなみに敬具とは

相手を敬うというもので

お辞儀のような意味が含まれています

 

ここでは

そんなに深く考えなくて大丈夫です

 

やり方がわかったところで

実際に今すぐやってみましょう!「携帯いじる」の画像検索結果

まず、

メールを開き

件名にBookingと書いてください

これは予約という意味です

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次に、

本文へ移り

1行目に挨拶の部分として

Helloと書いてください。

 

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そして、

2行目は空けて3行目から

本文を書き始めてください。

 

ここで、もし初めて送るメールなら

最初に自分の名前と出身を書いて

軽く自己紹介をしてから

書き始めましょう。

 

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そうすると相手も

あなたのことが知ることができて

話がスムーズに進むからです

 

最後に、

本文が書き終わったら

最後の行から2行空けて

 

敬具に当たる部分として

Best regardsと書き

その下に1行空けて

あなたの名前をフルネームで書いて終わりです。

 

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これで型はできたので

あとは挨拶と敬具に当たる部分は変えずに

本文だけ変えて

文章を作っていけば大丈夫です。

 

挨拶と敬具には

いろいろな言い回しは存在しますが

HelloとBest regardsとの

ワンパターンだけでも問題ありません。

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大事なことは

相手に敬意を示して

気持ちよく手続きを進めることなんです

 

 

今回はここまでです

 

 

最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

 

 

それではまた!